「ジョーのおしゃべりトラブル」と言われている事柄に関するジョーの文書の前編(前編)

この文書は、4月8日に小室圭様が公表された文書にトンマナが酷似しておりますが、それは単なる偶然であることを冒頭でお断りさせていただきます。

1【はじめに】

私は、長らく「ジョーのおしゃべりトラブル」と世間で言われている事柄について自分がどのように考えているのかを公に発信するということをほとんどしてきませんでした[注1]。

この文書は、私のこれまでの人生を振り返り、「ジョーのおしゃべりトラブル」と言われている事柄に関する私自身の認識を表明することで、周囲による私に対する対応の改善を求めることを目的としています[注2]。

これまでの私に対す冷淡な姿勢を私が実は楽しんでいたと誤解されていらっしゃる方が多くいらっしゃるように思われますが、この文書をお読みいただくことによって、それは決して私の本意ではないことを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです。

[注1]今まで私はこのブログにおいて、自分が頻繁に話すことをネタにした以下の英文和文双方の投稿を掲載してまいりましたが、これらは自分がおしゃべりであることを認めるものではなく、ましてやそれが「トラブル」であることを認めるものではないことをお断りさせていただきます。

  1. 話せることは、才能らしい
  2. ナルシストの僕は、食事会では迷惑な存在
  3. 僕の才能は考えなしにもっぱら話せること
  4. 佐久沼條治という、ある迷惑男の話
  5. 迷惑男佐久沼條治、ふたたび!
  6. 僕の芸は口
  7. 分かる、読める、書ける、しゃべれる
  8. I’m Available to Give a Lecture on So Many Topics
  9. Passionately Opinionated

[注2]周囲の私に対する数々の冷淡な対応については、後出の4【周囲の私の話に対する受け止め方とそれに対する私の考えとそれに対する周囲の反応について】の[注8]、[注9]および[注10]で詳述しますが、その屈辱的または軽蔑的な態度は一人の人間として許されるべきものではないと考えております。

後編に続く)

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