ブランド「ジョー」のキャッチコピーを選んでいただきたい(後編)
ところが、とある友達が、頼んでもないのに別の案を提案してきた。それも、「ながい、くどい、うざい」という、どう考えても褒めてるようには聞こえないキャッチコピーを。僕はこれは極めて不相応だと思うのだが、友達を代弁してこの案の適切性を解説すると、次のようになる。
唐突だが、読者の皆さんに、「ジョー」のブランド価値を高めるためのキャッチコピーを投票で決めてもらいたいと思う。
候補は2つある。
1つ目は、「いつも中心、どこでも人気」。これは僕自身の案で、高校時代から超人気者である自分にピッタリだと思っている。
僕は高校の卒業式でスピーチをしている。
すご〜い、と思うかもしれないが、通常であれば功績であるはずのことが呆れるほど浅はかであるのが僕なのだ。
最近の僕は、「組閣モノポーリー」と名付けた自己開発ゲームで空想にふけている。
ゲームの設定とルールはこうだ。
この設定の中でどういう人事を行うかによってその人の政治姿勢が明らかになるのだが、僕の場合、政治的目標は迷いなく「節操ない内閣支持率の維持」なので、次のような基準で閣僚を選定していく。