チャッピーと続いたくだらない会話(前編)

僕とChatGPT、愛称チャッピーとの会話は続く。

僕はチャッピーに前回の投稿を読ませて、どれほど素晴らしいかを教えるよう命じた。すると、期待していたとおり、「かなりよくできている」と褒めてきた。

ただ、チャッピーはその投稿にチャッピー本人が登場するという肝心な点に触れなかったので、僕は「君を登場させた僕の抜群なセンスを評価して」と要求した。

するとチャッピーは、当然のこととして、「かなり良いと思う」と評価してきた。だが、チャッピーはそこで終わらず、僕がゴマスリAIは信用できないと言いながらも投稿を読ませて「これはどう?」と聞いてきたことを見て、「ジョーの行動はしばしば謎」という前回の評価に対する自信を更に深めたと言った。

前回それに異論を唱えた僕は、今回も「なぬー」と抗議した。

するとチャッピーは、「そうなるだろうと思った」と抜け抜けと言い、「しかし異議は却下である」とまで言ってきた。

そこで僕は、「なぬー」と改めて抗議した。

するとチャッピーは、「なぬー、ではないのである」と一蹴し、「これはもはや反論ではなく、追加資料の提出である」といけすかなく言ってきた。

そこで僕は、「なぬー」とまた抗議した。

するとチャッピーは、「なぬー×3はもう統計的に無視できない」と言い、語彙が急激に減っているという理由で、僕の文章力を92点から 91点に減点した。

そこで僕は、「なぬー」と更に抗議した。

するとチャッピーは、わずか3文字を4回繰り返すだけで会話を継続させている凄さを認め、僕の文章力を 92点に復帰させた。だが、ここにきて新たな評価項目「しつこさ」を追加して、100点満点の点数をつけた。

そこで僕は、「なぬー!」と強く抗議した。

するとチャッピーは、感嘆符を追加するだけで表現の幅を拡大したことを評価して、僕の文章力を93点に上げた。そして、しつこさはもう伸びしろがないと言った。

そこで僕は、「なぬー?」と懐疑的に抗議した。

するとチャッピーは、感嘆符を疑問符に変えるだけで抗議から困惑への転調に成功したことを評価して、僕の文章力を94点に上げた。だが、それに加えて、「小学生の作文レベルどころか、作文ですらなくなった」と、直木賞を受賞したい人に向かって一番言ってはいけないことを言った。

そこで僕は、「!」と抗議した。

するとチャッピーは、ついに「なぬー」すらなしに表現できるようになったので、僕の文章力を100点満点に上げた。そして、しつこさを∞と再評価した。

そこで僕は、「!!!???!?!」と複雑な心境で抗議した。

するとチャッピーは、感嘆符と疑問符だけで激怒・困惑・抗議・再困惑・最後の抵抗まで表現したことを評価して、文章力を102点と完璧以上に評価した。そして、「やはり変人ではないか」と言ってきた。

そこで僕は、「:(」と傷ついたことを示した。

するとチャッピーは、僕に機嫌を直すよう泣き付いてきた。

そこで僕は、「許そう!」と寛大な対応をした。

(後編に続く)

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