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計画性と忍耐力が求められる、夢の国ディズニー(後編)

最近はディズニーランドでもアルコールが飲めるようになったらしいが、僕にとっては今でもやはり、「ディズニーシー🟰酒」のイメージである。

周りを見渡してもお酒が飲めそうな店が見当たらなかったので、近くにいたディズニーの人に聞いたら、店の場所を教えてくれながらも、「アルコールの提供は多分9時半からですよ」と注意してくれた。キャストらしい親切な対応だったが、開園早々からアルコールを探して彷徨ってる僕らを見て、彼は心の中で我々をアル中だと決めつけていたに違いない。

計画性と忍耐力が求められる、夢の国ディズニー(前編)

僕は夢の世界、ディズニーランドが大好きである。

何度もディズニーに行ったことがあるので、僕はこの夢がとても高いことを学んでいたが、最近になって、夢には計画性と忍耐力も求められることを知った。

なにしろ、ディズニーの仕組みがよくわかっていないと、せっかく行っても、アトラクションに乗れず、ご飯も食べられず、単に園内を歩き回るだけで1日が終わってしまうのだ。

僕は未だに現実に近すぎる留年の悪夢にうなされる(後編)

ボストンカレッジという素晴らしい大学に通った僕は、在学中に母校愛が育み、ロースクールも同校に進学すると決めていた。ところが、自信満々に提出した願書が呆気なく却下されてしまい、他のロースクールに1年間通った後、めげずに再チャレンジしてなんとかボストンカレッジに復帰した。しかし、編入という形での復帰だったことから単位の取得は常にギリギリで、3年生の最後の学期に必要な単位をぴったり取得した上で卒業するという計画を立てざるを得なかった。

そんな綱渡りのロースクール時代を何とか無事完結させようとしていた最終年の2学期目のある日、ロースクールの事務局から「あなたはこのままだと卒業に必要な単位がひとつ足らないことを把握されていますか」という、親切なのか恐ろしいのか分からないメールを受け取った。

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