そっちのサイトでは、読者お構いなしのこのブログと異なり、ちゃんと読者を意識するようにしている。
たとえば、内容。
ブログではもっぱら「自分が書きたい内容」ばかりを載せているが、サイトでは「読者が読みたいであろう内容」を掲載すべしと心掛けている。
そっちのサイトでは、読者お構いなしのこのブログと異なり、ちゃんと読者を意識するようにしている。
たとえば、内容。
ブログではもっぱら「自分が書きたい内容」ばかりを載せているが、サイトでは「読者が読みたいであろう内容」を掲載すべしと心掛けている。
このブログを始めて15年経つが、一向に人気が高まらない。
僕の夢は、このブログが出版社の目に留まって本になり、それがベストセラーになってテレビドラマと映画になり、そのおかげで印税ガボガボのチョー有名人になることなのだが、その夢が叶う兆しはまったくなく、僕が毎日励んでる色紙のサインの練習は無駄になるばかりである。
他方で、このボストンカレッジの記事には僕の「執筆癖」がちらほら見られる。
例えば、このブログを「ながい、くどい、うざい」と貶す読者がいる。各投稿の読み始めはそこそこ面白いものの、早々とお腹いっぱいになる、という評価だ。
そんな人にとって、ボストンカレッジに関するウィキペディアの記事は苦痛以外の何ものでもないだろう。何せ、こう見えても僕はブログ投稿を簡潔にまとめることを心がけているが、ウィキペディアの記事を書くにあたっては限りなく長文にすることを唯一の目標に掲げていたのだ。